004.収入印紙の返金・交換方法

◆パターン1 貼っていない印紙の場合

買ってきた後で金額が違ってたことに気づいた、間違えて多く買ってしまった場合など。
「マイク、この契約書に必要な印紙は10,000円じゃなくて4,000円よ、買いなおして頂戴」
とYumiに言われたときなどに使用。

購入当日であれば、郵便局にて現金に交換可能。
購入した翌日以降の場合、総計同額の印紙に交換可能。現金化はできない。
交換元印紙1枚に付き5円かかる。

上記の例で言うと、10,000円の印紙を4,000円と1,000円6枚とに交換することは可能。
この場合交換元印紙は1枚なので、手数料は5円。


◆パターン2 貼って消印した印紙の場合

消印した後に金額が違ってたことに気づいた場合、契約書を作成しなおす必要が生じた場合など。
「おいマイク、この契約書の印紙だけどね、4,000円じゃなくて10,000円を貼らないといけないんじゃないか?」
とKenに言われたときなどに使用。

税務署にて「印紙税過誤納[確認申請・充当請求]手続」
というものを行うと、後日還付される。
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinsei/annai/inshi/annai/23120083.htm

印紙税過誤納確認申請書の提出と、誤って貼った契約書等が必要。

003.我が家の蛍光灯が切れたら何を買えばいいのかリスト(Ver1.0)

・部屋(蛍光管)
直管形蛍光ランプ 20W形(スタータ型)
型番:FL20SS-****
現在は昼白色を使ってるみたい

たとえばこういうの
TOSHIBA メロウZ 直管形蛍光ランプ 20W形 2本パック 昼白色 FL20SSEX-N/18-Z-2P

      • -

・部屋(点灯管)
FG-1E(10〜30W)
たとえばこうういうの
グロースタータ FG-1E(2個パック)

      • -

・キッチン(蛍光管)
直管形蛍光ランプ 40W形(スタータ型)
型番:FL40SS-****
たとえばこういうの
パナソニック 直管パルック蛍光灯 FL40形 ナチュラル色 FL40SSENW37

      • -

・トイレと玄関は通常電球(40Wだった)

風呂・洗面台などを網羅した「我が家の蛍光灯が切れたら何を買えばいいのかリスト(完全版)」は後日完成予定ですよ

002.幡ヶ谷駅ベスト・ポジションリスト(Ver1.0)


幡ヶ谷駅での目的地別ベストポジションリスト

◆新宿
小川医院の広告のちょっと先のベンチ周辺。

※ただし新線新宿駅には「新都心口」という謎の出口があり、
都庁方面に向かう場合にはこちらが便利と思われる
(確かパークハイアットのあたりまで地下道で行けたはず)

新宿三丁目
小川医院広告付近。

◆市ヶ谷
白石医院広告付近。

◆九段下
半蔵門線、または東西線高田馬場・中野方面に乗り換える場合
→白石医院広告付近。

東西線の大手町・西船橋方面に乗り換える場合
→電車の先頭。「おいおい大丈夫かよ」というくらいまで初台方面に歩き、ホームに人気がなくなったあたりがポイント。
ちなみに、この辺まで歩くと幡ヶ谷駅にもう1つ謎の階段があることに気づく。

自分用ライフレシピはじめまして

もいもいもい!

nanapi[ナナピ]を見てるときに閃いたので自分用ライフレシピ作ってみる!

■ こんなことを書くつもり
仕事上のメモとか、プライベートなメモとか。基本的には後の自分のために残すけど、世界の役に立てたらそれはそれで。

■ 目指すもの
・みんなが自分用のノウハウを公開していくと
・そのうちに「あ、これ俺も使える小技かも」として拡がっていって
・元々他人のために書かれたライフレシピとかノウハウを超える日が来る
・ほんとかな

■ ネーミング
そんな自分用ノウハウをどう呼ぶか。ムーヴメントにはスマートなネーミングが必要だ。
たとえば「俺シピ」。
なんか伊集院光のラジオの1コーナーみたいなネーミングだ。よし、保留しよう

■ 理念とか
「すべての行動はノウハウ化できる。吐く息ですらノウハウだ」

■ しまった
もうすぐ日付が変わる

001.GoogleAdsenseの掲載収入で外貨小切手が届いてしまったときの対応ノウハウ(法人版)

【前提】
Google Adsenseでは報酬が100ドルを超えたタイミングで支払われる。
ただし、この報酬は口座振込を指定していなかった場合
「米ドル建ての小切手」
という非常になじみのない、ハードルの高い状態で届く。

【解決方法】
1)まず期限を確認。発行から3ヶ月以上経ってるものは換金できない場合が多いとのこと。

2)小切手を持っていく先は、自社の口座のある金融機関(弊社の場合、巣鴨信用金庫)。支店は別でも可らしい。

3)金融機関窓口に「外貨小切手を日本円にしたいんですが」とか言うと奥に通され、なにやら不安な気分になる。

4)「外貨小切手等取立依頼書」なる書類が出てくる。小切手を現金化する行為を「取立て」と呼ぶらしい。

5)小切手番号(CHECK NUMBER)とか振出日(ISSUE DATE)、金額(ドルで)を書く。小切手見ながら書く。

6)さらに受取理由と「拒絶証書作成の要否」をというよくわからない項目を書かされる。受取理由はとりあえず「広告掲載料」で通った。拒絶証書作成は窓口のお姉さん曰く「どういうことかよくわかりませんが、これまでに依頼した皆さんは不要にしているようです」とのことなので、不要にする。

7)あとは口座名義やら口座番号、連絡先などを書く。銀行印が必要。

8)提出完了。2〜3週間で振り込まれるらしい。

【手数料】
金融機関によるらしい。
巣鴨信金の場合、
・手数料:1,500円
・郵便・電信料:520円 の計2,020円。

【他の金融機関の場合】
ググッたときに見た感想
シティバンクに口座があれば手続き簡単・手数料無料。個人だったら口座作っても良いかもね
・大手都市銀行は概ね4,000円前後の手数料がかかるらしい。100ドルの取立てで4,000円だともう半額くらいになっちゃう。ひどい。